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2019年12月4日
チャット小説アプリ「peep」、Google Play「ベストオブ2019」で受賞
taskeyは3日、同社のチャット小説アプリ「peep(ピープ)」が、Google Play「ベストオブ2019アプリ」のエンターテイメント部門を受賞した、と発表した。
チャットを読む感覚で小説を閲覧できるアプリ「peep」は、2017年12月に提供を開始。最大の特徴は、「ユーザー投稿型のチャット小説アプリが主流な中、商業作家を中心にプロ作家が執筆した本格派の小説を取り扱っている」という点。
作品数は1300本を超え、140万ダウンロードを突破。2018年12月には、チャット小説だけに留まらず、日本で初めて動画×テキストで構成された「シネマ小説」をスタート。2019年には、アメリカ版もリリースした。
Google Play「ベストオブ2019」(#ベストオブ2019 #GooglePlay)は、Google Playが2019年に話題になったゲーム・アプリなどを選出して発表するイベント。12月6日に開催されるPlaytimeイベントでは、部門大賞が発表される。
「peep」概要
サービス開始日:2017年12月4日
対応端末:iOS、Android
コンテンツ:ホラー、恋愛ジャンルの短編小説を中心としたチャット小説、イラストを活用したチャット型UI漫画「タップコミック」、動画+テキストの新しい読み物「シネマ小説」
料金形態:
・「定額制」:月額960円、週額360円
・「従量課金制」:120円(200peep)、240円(400peep)、480円(800peep)、720(1200peep)
詳細:
(iOS版)
(Android版)
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