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2020年1月16日

8割の小中学生が「プログラミング教育を学んでみたい」と回答 =TesTee×MMD研究所共同調査=

テスティーは15日、全国の小中学生435人と小中学生の母親501人を対象に、MMD研究所と共同で実施した「2020年1月 小中学生のプログラミング教育に関する意識調査」の結果をまとめ発表した。


それによると、スマホを所有する10~15歳の小中学生の男女に、プログラミング教育が必修科目になることを知っているか聞いたところ、「知っている」という回答は小学生が51.7%、中学生が55.2%で、半数以上が認知していた。

小学生高学年または中学生の子どもを持つ母親にも聞いたところ、「知っている」という回答は小学生の母親が73.8%、中学生の母親が66.9%で、子どもよりも認知が高かった。

また、プログラミング教育が必修科目になることをどの程度知っているか聞いたところ、「内容を知っている/なんとなく内容を知っている」と回答したのは小学生が63.3%、中学生が52.8%で、小学生の方が内容を知っているという回答が多かった。

同様に小中学生の母親にも聞いたところ、「内容を知っている/なんとなく内容を知っている」と回答したのは小学生の母親が42.8%、中学生の母親が44.8%。必修化の認知は母親の方が高く、内容に関する認知は子どもの方が高い結果となった。

プログラミング教育が必要だと思うか聞いたところ、「必要だと思う」と回答したのは小学生80.5%、中学生72.8%で、「必要だと思わない」と回答したのは小学生4.6%、中学生12.6%。小学生の方がよりプログラミング教育に対する意識が高かった。

また、「プログラミング教育を学んでみたいか」尋ねると、「学んでみたい」という回答は小学生83.9%、中学生76.7%で、約8割の小中学生がプログラミング教育に対して興味があることが分かった。

続いて、学校以外でプログラミングを学んでいるか聞いたところ、「学んでいる」と回答したのは小学生34.5%、中学生16.9%で、学んでいる小中学生は「家族に教えてもらっている」という回答が小中学生ともに最も多かった。

「プログラミング教育を学校以外で学びたいと思うか」を尋ねると、学校以外でも学びたいと思っているのは小学生の67.5%、中学生の51.2%で、小中学生ともに「家族に教わりたい」という回答が最も多かった。

また、小中学生の母親に「プログラミングを学校以外でも学ばせたいか」を聞いたところ、学校以外でも学ばせたいと思っているのは小学生の母親が60.2%、中学生の母親が55.2%。

さらに、小中学生の母親に自分の子どもにパソコンの使い方を教えることができるか聞いたところ、「教えることができる」という回答は小学生の母親が49.2%、中学生の母親が42.0%で、子どもにパソコンの使い方を教える自信を持っている母親は5割に満たなかった。

この調査は、昨年10月29日~11月13日にかけて、スマホを所有する小学生高学年・中学生と、小中学生の子どもをもつ母親を対象にインターネットで実施。

有効回答は936人(スマホを所有する小学生高学年174人・中学生261人、小学生の子どもをもつ母親187人、中学生の子どもを持つ母親314人)。

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調査データの詳細

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