2020年2月5日
日立ソリューションズ×早稲田大、学術交流協定を締結
日立ソリューションズと早稲田大学データ科学総合研究教育センター(CDS)は1日、セキュリティをはじめとするデータサイエンス分野の人材育成および産学連携促進を目的とした学術交流協定を締結した。
CDSはAI、IoT、ビッグデータなどのデータサイエンス分野における高度な専門知識を持つ人材育成に取り組んでおり、日立ソリューションズは、セキュリティ分野でAIや生体認証などを活用し、コンサルティングからシステム構築、運用、教育まで、企業のニーズに合った最先端のソリューションをトータルに提供してきた。
両者は昨年6月にセキュリティ分野で連携し、日立ソリューションズのホワイトハッカーやセキュリティコンサルタントが講師となって「情報セキュリティの現場論」の講座を正規科目として実施した。
このたびの学術交流協定では、日立ソリューションズのホワイトハッカーやセキュリティコンサルタントが講師となって行う正規科目の授業を継続する。また、社会人が専門知識を習得するために学び直しをするリカレント教育においても、データサイエンス分野の教育プログラムの開発・運用に協力していく。さらに、日立ソリューションズは早稲田大学の幅広い専門分野の教員や研究者と交流を図り、高度情報社会を支える最先端のセキュリティの研究に取り組んでいく。
また、両者は締結を記念し、学生向けハッキング体験ワークショップやパネルディスカッションを交えた2部構成のシンポジウム「情報セキュリティvs AI ~未来の脅威を読み解く~」を、サイバーセキュリティの日である3日に共同開催した。
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