- トップ
- STEM・プログラミング
- estra、プログラミングコーチングスクール「COACHTECH」を発足
2020年2月12日
estra、プログラミングコーチングスクール「COACHTECH」を発足
estraは10日、コーチングを用いたプログラミング学習サポートを行う新サービス「COACHTECH」を、2月1日からスタートさせたと発表した。
「COACHTECH」は、授業をしない短期型プログラミングコーチングスクール。アウトプットメインのカリキュラムと個々人に適した学習計画を作成することで、2カ月間で、デザインからWebサイト制作、Webアプリケーション制作を学ぶことができる。
生徒1人ひとりに専属コーチがつき、面談・チャットでの振り返りを行うことで、学習の課題解決やモチベーションの維持・向上をサポート。
1日の終わりには、学習が予定通りできたか改善が必要かを一緒に考え、1週間での大きな学習のズレをなくす。
また、一過性のプログラミング学習にならないよう卒業後の年間学習計画も作成し、プログラミング力が向上するようサポートしていく。
プログラミングに関する質問や日々の学習の振り返りはLINEで対応。生徒の要望に合わせて、オーダーメイドの実践的なカリキュラムを使用して、実務レベルのエンジニアを育成していく。
講座概要
定員:専属コーチの質を保つため、限定10人
標準学習期間:2カ月
受講料(税別):「一括払い」25万円、「分割払い」1万2122円~×24回(総計29万928円、年率15%の場合)
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













