- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI TOKYO LAB、プログラム試作・論文調査を支援する「AIミニラボ」を発売
2020年2月19日
AI TOKYO LAB、プログラム試作・論文調査を支援する「AIミニラボ」を発売
AI TOKYO LAB(エーアイ・トウキョウ・ラボ)は18日、AI導入の技術的な支援を行う「AIミニラボ」の販売を開始した。
このサービスは、多くの企業がAIを導入・検討する上で課題としている「AIエンジニア人材の不足」や「AI技術に対する理解不足」に応えるもので、AI導入の検討初期段階での、課題に適用可能なAI技術の調査やプログラム試作などの技術支援を行う。
具体的には、AI技術の専門家による技術調査やプログラム試作などの技術支援を、最短1カ月から、リーズナブルに利用できる。
技術調査後に、PoCの前段階として選定した技術に基づいてプログラム試作を行い、小規模のデータセットを用いて本開発での適用性を評価。PoCへの確度を高め、その後に続く本開発へと無駄なく繋げることができる。
「AIミニラボ」概要
内容:
・対面によるコンサルティング/レポート報告:2時間(月2回)
・オンラインチャット:随時
・技術調査/プログラム試作:30時間(目安)
販売価格:100万円/月
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)