- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI TOKYO LAB、プログラム試作・論文調査を支援する「AIミニラボ」を発売
2020年2月19日
AI TOKYO LAB、プログラム試作・論文調査を支援する「AIミニラボ」を発売
AI TOKYO LAB(エーアイ・トウキョウ・ラボ)は18日、AI導入の技術的な支援を行う「AIミニラボ」の販売を開始した。
このサービスは、多くの企業がAIを導入・検討する上で課題としている「AIエンジニア人材の不足」や「AI技術に対する理解不足」に応えるもので、AI導入の検討初期段階での、課題に適用可能なAI技術の調査やプログラム試作などの技術支援を行う。
具体的には、AI技術の専門家による技術調査やプログラム試作などの技術支援を、最短1カ月から、リーズナブルに利用できる。
技術調査後に、PoCの前段階として選定した技術に基づいてプログラム試作を行い、小規模のデータセットを用いて本開発での適用性を評価。PoCへの確度を高め、その後に続く本開発へと無駄なく繋げることができる。
「AIミニラボ」概要
内容:
・対面によるコンサルティング/レポート報告:2時間(月2回)
・オンラインチャット:随時
・技術調査/プログラム試作:30時間(目安)
販売価格:100万円/月
関連URL
最新ニュース
- 学校向けICT教材「すららドリル」、京都・大山崎町の公立小中学校が導入(2025年4月25日)
- リスクモンスター、第13回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」1位は?(2025年4月25日)
- 高校生の約5割が「推薦系選抜」を希望 =明光義塾調べ=(2025年4月25日)
- GMOインターネット、九州大で「AIを活用したWebアプリ開発」の講義(2025年4月25日)
- バッファロー、京都大学の新入生にマウス3033台を寄贈(2025年4月25日)
- 早稲田大学アカデミックソリューション、女子中高生向け「AI・プログラミング Camp」台湾で開催(2025年4月25日)
- 未来キッズコンテンツ総合研究所、「第1回 世界AIアスリート選手権大会」に向けて高校生がデジタル表現力を身につけるための学習プログラムを拡充(2025年4月25日)
- サイバーフェリックス、「学校版MBAスクールリーダーシッププログラム」第2期募集前セミナー(2025年4月25日)
- エリクソン×KDDI、大阪・関西万博で教育イベント「デジタルミライラボ」を無料開催(2025年4月25日)
- スタディプラス、塾関係者・参議院議員が登壇する「Studyplus Agenda 2025 SS~いま考えるべき教育と経営の論点~」6月開催(2025年4月25日)