2020年2月20日
厚労省、労働市場の「見える化」をめざす職業情報提供サイト3月スタート
厚生労働省職業安定局総務課首席職業指導官室は18日、未来投資戦略(閣議決定)に掲げられ、職業情報の「見える化」をめざす労働市場インフラとして開発が進められてきた「職業情報提供サイト(日本版O-NET*1)」が、3月にスタートすると発表した。

本サイトは、約500の職業の解説(動画コンテンツを含む)、求められる知識やスキル等の「数値データ」などを盛り込んだ、総合的な職業情報を提供するもの。
本サイトにより、職業情報が「見える化」されると、人々は自分に最適な職業を選択することができ、これから必要な「学び」は何かを知ることができる。企業は、求める人材を獲得するために必要な労働市場情報を正確に把握することができる。加えて、キャリアコンサルタント等は、これらの人々に対し、より適確に支援を行うことができる。
本サイトは、新たな労働市場のインフラとして、外部労働市場におけるマッチング機能を高めていくことが期待されているという。
*1米国O-NETとは、米国労働省が保有するインターネット上のデータベース。約900職種について、具体的な能力、必要な知識、向いている興味や価値観等を共通尺度上で数値化するとともに、タスクのデータを提供している。
最新ニュース
- 埼玉県、学生向け就職支援サイト「AI(あい)たまキャリア」開始 学生と企業の登録募集中(2026年1月22日)
- 受験生の親、「学習環境に適した照明」を知っているのはわずか2割=パナソニック調べ=(2026年1月22日)
- AIの進化、WEBデザイナーの75%が「チャンス」と回答=日本デザイン調べ=(2026年1月22日)
- 産経新聞社×ワークス・ジャパン、27年卒対象「就職希望先調査」結果を公開(2026年1月22日)
- オープンバッジ・ネットワーク、新卒採用の新基準に「オープンバッジ」活用を提言(2026年1月22日)
- ProVision、三ツ境支援学校でVR・ARを活用した出張授業を実施(2026年1月22日)
- ダークパターン対策協会、ダークパターン対策を「社会インフラ」として定着させるフェーズに本格移行(2026年1月22日)
- 子供教育創造機構、「キャリア探究塾」でeラーニング講座を開始(2026年1月22日)
- 高専機構、全国51校の“国立高専だから”実現できる「半導体人財育成エコシステム構想」(2026年1月22日)
- Fagri、3DプリンターとCADを学ぶオンライン講座をUdemyで公開(2026年1月22日)











