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2020年2月21日
「VTeacher」でフルリモート型のプログラミング教室を今春開講
鈴木ソフトラボラトリーは20日、離れた場所から視聴・指導できる、同社のプラットフォーム「VTeacher(ブイティーチャー)」を導入した小学生向けプログラミング教室を、今春開講する予定であると発表した。
この教室は、完全なリモートで(在宅、テレワーク)、生徒・講師は場所を選ばない。また、VTuberのようなリアルタイムトラッキングができるアバターもある。学習内容は、文科省「小学校プログラミング教育に関する研修教材」の指導方針に沿う。
同社は、通塾型のプログラミング教室を3月に開講するが、今回、それとは別にフルリモート型のプログラミング教室も開講し、遠方など諸事情により通いづらい、インフルエンザなどの感染症予防をしたいなどのニーズに答える。
同教室で導入する「VTeacher」は、バーチャルティーチャーの意味で、インターネットを利用した他の者との音声又は視覚による通信を行うサービス。
同社は、2018年からこのサービスに取り組んでおり、類似サービスとしてドラレコによる高齢者向け運転遠隔指導サービスがある。
同教室は、ライブ授業とオンライン家庭教師を組み合わせた形で、教室にはメインの講師が1人、自宅にいる生徒たちはパソコンで授業を見る。
プログラミング実習は、個別指導の時間が多く取られるため、遠隔にいるサポート講師が指導するが、その際、生徒のパソコン画面は共有される。
スクリーンショットは、機械学習用にサーバーにも送信(収集したデータからMLMODELファイルを作成。将来的にはAIチャットボットによるサポートも加える予定)。
ライブ配信は「VTeacher」プラットフォーム、個別指導はZoomやSkypeを利用。サポート講師は、エンジニア(現・元)の副業としての参加を見込んでいる。
フルリモート型教室の概要
開講:2020年春を予定
内容:毎週土曜日開講、講師・生徒ともに原則フルリモート(在宅、テレワーク)
月謝:2980円~(生徒専属の講師を依頼する場合は、その講師に謝礼金)
カリキュラム:オリエンテーション、プログラミング初級編・中級編・上級編
無料体験会申込み(小学校高学年が対象)
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