- トップ
- 企業・教材・サービス
- TASUKE塾、iPadを使った小学生向けそろばん教室「そろタッチ」を開講
2020年2月25日
TASUKE塾、iPadを使った小学生向けそろばん教室「そろタッチ」を開講
best placeは、同社が運営する小学生向け「TASUKE塾」の聖蹟桜ヶ丘校(東京・多摩市)の、小学1年~6年生までを対象にした「放課後タスケクラブ」内に、iPadを使った独自のそろばん式暗算「そろタッチ」講座を開設した。
そろばんとiPadを組み合わせた「そろタッチ」の授業では、iPadの画面をタッチすると色がつくモードで操作方法を覚え、その後、色のつかない暗算モードで珠をイメージし、イメージ力を鍛えていく。
これを繰り返すことで、暗算ができるようになり、ゲームやランキングで毎日の学習が習慣化し、子供のモチベーションもUPするという。
同校では、3月8日に「そろタッチ」講座の無料体験会を実施する。
放課後「そろタッチ」体験会
開催日時:3月8日(日)13:00~14:30
開催場所:TASUKE塾・聖蹟桜ヶ丘校[東京都多摩市関戸4-24-7 第16通南ビル2階]
対象:年長~小学3年生
定員:10人
受講料:無料
関連URL
最新ニュース
- 小中学校のICT活用の事例を学べる「チエルマガジンセミナー2023春夏」4月16日開催(2023年3月31日)
- 学習eポータル+AI型教材「Qubena」、徳島県上板町の全小中学校5校へ導入(2023年3月31日)
- カタリバ×群馬県、外国にルーツを持つ高校生のキャリア支援で連携協定(2023年3月31日)
- 都立中高向けに生徒の健康状態を見える化する「都立学校版コンディションレポート」を導入(2023年3月31日)
- 校則見直し、教員の9割以上が「生徒の意見をきくことで学校をより良くできる」=カタリバ調べ=(2023年3月31日)
- 小中学生の約7割が新学期からも「マスクを着用する」と回答 =ニフティ調べ=(2023年3月31日)
- 保育士の採用担当者の約9割が保育士採用のために「保育施設のPRが必要」と回答 =子ねくとラボ調べ=(2023年3月31日)
- リンクトイン・ジャパン、LinkedInラーニングで若手社会人が学んでいるコース トップ10(2023年3月31日)
- 立命館大学、英語授業に機械翻訳とChatGPT を組み合わせたサービスを試験導入(2023年3月31日)
- メガネのZoff、埼玉・川口市立小学校で「目の健康」に関する出張授業を実施(2023年3月31日)