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2020年3月11日
スキルアップAI、教育訓練給付金として受講料の最大70%が助成対象に
スキルアップAIは10日、同社のE資格対応の認定プログラムが厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定されたことを明らかにした。これにより、諸条件を満たすことで、講座受講料の最大70%が助成されるようになる。
同社は「現場で使える」をコンセプトに実務経験豊富な講師を迎え、質の高い講座を提供することでAI人材育成を推進してきた。このたび、同社が提供するAI入門レベルからE資格合格レベルまでをサポートする一連の講座が、厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定された。
この制度は、AI、IoT、データサイエンス、クラウドなど、将来の成長が強く見込まれ雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身につけてキャリアアップを図る専門的・実践的な教育訓練講座を認定している。
スキルアップAIの講座は、予習では動画講義で知識的内容を習得し、対面では動画講義で身につけた知識を、グループワークやハンズオンを通して現場で使えるスキルに昇華させる。ブレンド型と呼ばれるこの学習スタイルにより効果的にスキルを習得できるようになっている。
3月下旬から複数回、無料説明会を開催する。説明会では、認定講座の特長、講座内容、スケジュールについて詳しく説明する。また受講日程については、受講者に合わせたカリキュラムを提案する。
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