- トップ
- 企業・教材・サービス
- LINE、卒業式応援企画「#みんなの卒業式」にLINE各種サービス・機能を追加
2020年3月15日
LINE、卒業式応援企画「#みんなの卒業式」にLINE各種サービス・機能を追加
LINEは13日、 同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」の様々な機能やLINEが提供する各種サービスを使ってみんなで一生の思い出に残る卒業式を作る企画「#みんなの卒業式」に、「LINE」、「LINEスタンプ」、「LINEギフト」、「LINEマンガ」、「LINEゲーム」が卒業式をテーマにした取り組みを新たに追加した。
「LINE」では、LINEのトーク、ビデオ通話、プロフィール、タイムラインなどで使えるカメラ機能のフィルターに、卒業をモチーフとした3月31日までの期間限定コラボエフェクトが登場。ビデオ通話やチャットライブでは、リアルに会えない友だちと一緒にフィルターを使いながらコミュニケーションをとったり、スクリーンショットで思い出を残したりすることができる。そのほか、離れていても、ビデオ通話やチャットライブ機能を使って「LINE」でオンライン卒業式を実施する方法も「#みんなの卒業式」特設サイトで紹介している。
「LINEスタンプ」では、卒業をモチーフとしたカスタムスタンプ(8個1セット)を4月9日までの期間限定で無料配布。スタンプに名前や好きな文字を入れるだけで自分のオリジナルスタンプを作ることが可能。
「LINEギフト」では、直接会うことはできない人にも卒業祝いのギフトを。「LINE」で友だちにプレゼントが送れる「LINEギフト」では、卒業シーズンにぴったりのラインナップを特設ページで紹介。また、「卒業おめでとう」「今までありがとう」など卒業に際して伝えたい気持ちを表現したギフトメッセージカードも用意した。
「#みんなの卒業式」は、コロナウイルス対策における小中高の休校で、卒業式ができなくなった、あるいは縮小されてしまった多くの学生や保護者をはじめ、卒業生も在校生も家族も地域の人もだれでも参加でき、「LINE」上で卒業をみんなでお祝いする企画。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













