- トップ
- 企業・教材・サービス
- イオレ、小中学校向け「らくらく連絡網」で学習支援サービス
2020年3月18日
イオレ、小中学校向け「らくらく連絡網」で学習支援サービス
イオレは17日、同社が企画・運営する「らくらく連絡網」を利用する小中学生を持つ保護者へ向けて、新型コロナウイルスによる一斉臨時休校に伴う小中学生の学習支援に関する情報を提供開始した。
らくらく連絡網は公式性・必要性の高い情報がやりとりされるツールとして、小中学生の保護者に広く活用されている。個人の連絡先を交換しなくても全体で連絡が取り合えるため、必ずしも親しい間柄でのみ構成されるとは限らない団体(学校連絡網など)で使われている。同サービスの公式性に伴い、利用者が学校授業の代わりとして安心して利用できる家庭学習支援策を中心に掲載することとした。
例えば、単元テストに関わる内容の無料教材公開や、動画などを利用した無料eラーニングコンテンツとその使い方、学習塾の教材や論理的思考を学ぶ中学生向け書籍の無料公開を実施する。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市デジタル図書館、電子書籍貸出サービスを開始(2022年6月24日)
- みんなのコード×栃木県那須町、教育課程特例校での取り組みについて報告書を発表(2022年6月24日)
- IGS、非認知能力を可視化する評価ツール「Ai GROW」 鳥取の私立中高一貫校が導入(2022年6月24日)
- イオン、千葉市教育委員会に環境教育の絵本などを寄贈、市内小学校・養護学校に配布(2022年6月24日)
- コロナ禍で大学受験生の「スマホ利用時間」「スマ勉率」が上昇 =スタディプラス調べ=(2022年6月24日)
- ドローンに関する仕事探し、この3年間で検索数が1.9倍に =Indeed Japan調べ=(2022年6月24日)
- 「VUCAの時代は、学び続けることが必要だと思う」20代アンケート =学情調べ=(2022年6月24日)
- 男児が好きな教科1位は「体育」 =ARINA調べ=(2022年6月24日)
- 同志社大×DearOne、受験生向け「同志社大学案内アプリ」を共同開発(2022年6月24日)
- 高専機構×日本経済新聞、「第1回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest」開催(2022年6月24日)