2020年4月1日
子どもが家で学習するのは週平均「5.9日」=公文教育研究会調べ=
公文教育研究会は2月、小学校1年生~3年生の子どもがいる母親1000人、父親800人を対象に「家庭学習についての調査」を実施し、3月31日にその結果を公表した。
同調査は、近年共働き世帯が増加するなか、子どもの生活・家庭学習の状況や、保護者の意識・行動についての実態把握を目的に、2015年から継続して実施している。
子どもの家庭での過ごし方について訊いたところ、4人に1人が家で「1時間以上ゲームをする」と回答。ゲームをする子どもの割合、ゲームをする時間ともに増えている傾向が見られた。また、子どもが家で学習するのは週平均「5.9日」、1日の学習時間は「37.1分」となった。
子どもについて気にかかっていることは「子どもの友達関係」と「子どもの学校での様子」が上位を占めた。4割以上の保護者が学習指導要領の改訂を認知しておらず、新学習指導要領で認知度が高かったのは「プログラミング」と「外国語教育の教科化」であった。
子どもと一緒にすることのトップ3は、父親も母親もともに、会話、買い物、テレビを見るとなった。また、子どもの学習への関与が多いのは母親であり、家族と過ごす時間、中でも父親やその他の家族と過ごす時間が長くなっていることが分かった。
調査結果の詳細は同社の広報メディア「KUMON now !」で3回にわたり連載する。
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