2020年4月25日
東大発 AI人材育成サービス「iLect」、次世代プログラミング環境をリリース
NABLASは23日、運営するAI人材育成・人材開発サービス「iLect」が、AIのモデルの学習を行う上で欠かせない高性能のGPUをクラウド上で利用できるプログラミング環境「iLect System」の次世代バージョン「iLect System Ver.2」の提供を開始した。
今回リリースする「iLect System Ver.2」は、新たに設計をゼロから見直し、フルスクラッチで構築した。
今回、大幅に計算環境が増強されたことで、より大規模なAIのモデルを扱うことや、より速く学習プロセスを実行することができるようになった。また、起動時間が短縮された他、深層強化学習の機能などが強化されたことで、より快適にAIのモデルを構築することができるようになった。iLect Systemは、AI人材育成講座「iLect」の受講者に対して標準で提供する。iLect Systemのみでも提供しているので、利用については別途問い合わせする。
iLect Systemの特徴は、事前の環境構築済みのプログラミング環境がブラウザから利用可能なので、すぐに利用開始できる。また、ユーザーのPCのスペックに依存する事なく高スペックのGPU環境が利用可能。さらにデータサイエンティストやエンジニアの間で広く使われているJupyter Notebookを標準搭載している。その他にもコンペティション機能、「深層強化学習」のためのシミュレータ機能がある。
関連URL
最新ニュース
- AI教材「すららドリル」、千葉・流山市の公立中学10校で利用開始(2026年4月30日)
- リソー教育グループ、学校内個別指導塾「スクールTOMAS」全従業員を対象に「生成AI活用・リテラシー研修」を実施(2026年4月30日)
- 高校教諭が「本当に減らしたい業務」、TOP3は? =SAMURAI調べ=(2026年4月30日)
- 小中学生の生成AI利用、67.4%が「AIの回答を鵜呑みにしている」=Piftee調べ=(2026年4月30日)
- 小5~高3生の平日の家庭学習、49.9%が「30分未満・未実施」=明光義塾調べ=(2026年4月30日)
- AIに「関心はある」が「動けていない」人が6割超 =SHIFT AI調べ=(2026年4月30日)
- すららネット、東京都荒川区立第九中学校夜間学級で日本語学習ICT教材「すらら にほんご」導入(2026年4月30日)
- 大阪電気通信大学、理系科目初「AI講師」を物理学・数学教育に導入(2026年4月30日)
- 立教学院、全専任職員に「Google AI Pro for Education」を導入(2026年4月30日)
- 大阪学院大学、「生成AI利用ガイドライン」を策定(2026年4月30日)












