- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学書、デジタルコンテンツ活用法など提案する「WEB問合わせ専用窓口」開設
2020年4月30日
学書、デジタルコンテンツ活用法など提案する「WEB問合わせ専用窓口」開設
学書は28日、新型コロナウイルスによる「緊急事態宣言」を受け、「Web問い合わせ専用窓口(SKYPE/ZOOM)」を開設し、オンライン訪問を実施すると発表した。
この窓口では、Web議システム(SKYPE、ZOOM)を活用することで、画面共有などによる各種最新資料と地域情報に関する案内や、新型コロナウイルス対策として有効的な同社の教材(各種デジタルコンテンツ)の活用方法を提案する。
⺠間教育業界向けの専用窓口を、27日から開設している。
利用方法は、同社HPの「お問い合わせ」から、「Web問い合わせ専用窓口(SKYPE/ZOOM)」を選択して問合わせる。
すると、同社営業担当者から「SKYPE」と「ZOOM」を活用したオンライン訪問として日程調整などの連絡がくる。
同社は、名古屋に本社を置く教育図書教材の出版社。小中校生向けの問題集を主軸に、現在約1000アイテムの教材を出版。販売先は、日本全国の⺠間教育機関(学習塾・専門学校・私立学校など)。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)