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2020年4月30日
ソースネクストとスタディーキャットが提携し幼児の英語力アップをサポート
スタディーキャットは28日、ソースネクストとパートナー契約を締結。スタディーキャットの幼児向け英語学習アプリ「Fun English」を学校および一般家庭に向けて販売開始した。
ソースネクストは、世界有数のグローバルブランドとの提携を続々と実現。トッカ・ボッカ、ドロップボックス、フィットビット、エバーノート、日本でも人気の高い言語学習プログラムを提供するロゼッタストーンなどと組み、優れたソフトウェアの数々を国内で販売している。
今回、新たなパートナーとして加わったのは、スタディーキャット。幼い子どもたちが新しい言語の基礎をしっかりと身につけられるようにと、最新のテクノロジーを最大限に活用したアプリが、ソースネクストから評価された。
今回の提携を通じて、日本中の家庭や学校に、英語学習アプリ「Fun English」の魅力を伝える。「Fun English」の対象年齢の目安は、3歳から8歳程度。アプリで学ぶだけではなく、新型コロナウイルス感染拡大を受けての一斉休校期間中の平日は、Facebookでのライブレッスンも提供する。
スタディーキャットの主力商品である「Fun English」は、外国語の基礎力が身につくのはもちろん、読み書きの力や創造性、それに客観的・批判的な思考力も伸ばすことができるのが特徴。ゲームやパズル、歌やインタラクティブなエクササイズなど、幼い子どもが飽きずに楽しく続けられるようなコンテンツを豊富に用意。オンラインでもオフラインでも使用でき、画面を見る時間の調整も可能。
スタディーキャットのアプリはさまざまな賞を獲得しており、ダウンロード数は全世界で1200万回以上。どこにいても語学力を伸ばすことができ、子どもたちの可能性を大きく広げるお手伝いをするという。
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