- トップ
- 企業・教材・サービス
- アテイン、オンラインと遠隔授業のパッケージ「AOJ日本語学校eラーニングシステム」
2020年5月1日
アテイン、オンラインと遠隔授業のパッケージ「AOJ日本語学校eラーニングシステム」
アテインは、遠隔地の学習者にeラーニング日本語学習を提供し、遠隔授業でサポートする仕組みを備えた、日本語学校向けのオンライン学習システムのパッケージプラン「AOJ日本語学校eラーニングシステム」を5月11日に提供開始する。
同社がこれまで運営していた「Attain Online Japanese(クラウド日本語eラーニングサイト)」と「バーチャルクラスルーム(遠隔授業サービス)」のノウハウを活かして、日本語学校向けにオンライン学習システムの新たなパッケージを提供する。
「AOJ日本語学校eラーニングシステム」では、eラーニング教材配信やテストの実施、その進捗管理といった一般的なLMSの機能をすべて備えており、加えて遠隔授業機能やビデオ会議機能を搭載している。
遠隔授業・ビデオ会議では、ZoomやWebex、Skype、Teamsなど使い慣れたものを利用し、オンライン学習システムにログインしているユーザのみの閉じた空間での授業が可能となる。また、欠席した学生があとから授業映像を視聴することもできる。
初期費用は無料、基本機能保守費用として月額3万5000円(税別)(年契約)がかかる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













