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2020年5月5日
学びエイド、オンライン学習環境整備加速化のため第三者割当増資を実施
学びエイドは1日、学習塾向け動画配信事業の拡大と新型コロナウイルスの影響によるオンライン学習環境の整備を加速化させるため、第三者割当増資を実施し、K&P パートナーズ、旺文社ベンチャーズが運営する投資組合を引受先として、4月30日に総額9千万円を調達したと発表した。
同社が行っている新型コロナウイルス対策・学習塾支援は次の通り。1つ目は学習管理「学びエイドポート」の無償提供。通常学びエイドマスター契約塾にのみ提供している生徒管理機能「学びエイドポート」を期間限定で無償提供している。
2つ目は、学びエイドマスター導入塾対象にプライベート配信機能リリース。自塾のオリジナル動画をYouTube等の無料動画プラットフォームサービスに安易に載せることは様々なリスクがはらんでいる。同社では、自塾で作成したオリジナル動画を学びエイドの映像授業と同様に安心・安全に視聴・管理できるシステムを5月中旬にリリースする予定。
サービスに関する問合せは問合せフォームから。
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