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2020年5月11日
SIGNATE、経産省ほか4者と新たな人材発掘に「AIエッジコンテスト」開催
SIGNATEは、経済産業省、新エネルギー・産業技術統合開発機構(NEDO)、ディジタルメディアプロフェッショナルとともに「第3回AIエッジコンテスト」を開催する。
IoT社会の到来により急増したデータの高度な利活用を促進するには、すべてのデータをクラウドで処理するのではなく、ネットワークの末端(エッジ)で高度かつ低消費電力で情報処理を行う「エッジコンピューティング技術」の確立が求められている。
このような背景のもと、経済産業省とNEDOは、革新的なAIエッジコンピューティングの実現に向けて、優れた技術やアイデア、それらを担う人材を発掘し、新たな人材の当該分野への参画を促すことを目的に同コンテストを開催している。
第1回エッジコンテストでは、物体検出およびセグメンテーションをテーマとしたアルゴリズムの精度を競い、第2回では、ハードウェア(FPGA)への実装をテーマとしたコンテストを実施した。
第3回となる今回は、画像中の物体追跡をテーマとし、モデルサイズや推論時間も意識した上でアルゴリズムの認識精度を競う。不正等の問題がないかを再現性を含めて確認した上で、厳正なる審査選考を行い、入賞者を決定する。
課題は、車両前方カメラで撮影した動画から物体が写っている矩形領域を検出し、その物体を追跡するアルゴリズムを作成すること。参加資格は特になし。個人、団体いずれの参加も可能。コンテスト期間は4月27日~6月30日。
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