2020年5月18日
Yondemy、第4回「小学生のためのオンライン読書室」を5月22日開催
Yondemyは、新型コロナ感染拡大に伴う休校支援として第4回「小学生のためのオンライン読書室」を、5月22日開催する。
現役東大生を中心とするヨンデミー講師が見守る中、小学生は読みたい本を手元に用意して、自宅からビデオ通話ツール(Zoom)で参加することができる。読書中はいつでも講師に質問することができ、本を読み終わり次第、講師と一対一の理解を深めるトークセッションへと移る。
Yondemyはオンライン読書教育サービス、ヨンデミーオンラインを運営する会社。子どもの読書体験をサポートする同サービスは現役東大生により開発・運営されている。
開催概要
開催日時:5/22(金) 15:30~17:00 (第4回は一日のみ開催)
※入退室は自由
参加費:無料
必要なもの:
・読みたい本
・ビデオ通話(Zoom)ができる環境
参加定員:30名(Googleフォームの回答の先着順でご案内いたします。)
参加方法:Yondemy公式LINEへの追加、その後お送りするGoogleフォームへの回答
補足:今回より30名の定員を設けさせていただきます。
詳細は、Yondemy公式LINEで案内。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













