2020年6月11日
日本語4技能測定試験「日本語コミュニケーション能力測定試験/JLCAT」誕生
アジア教育交流促進協会は10日、日本語4技能測定試験「日本語コミュニケーション能力測定試験/JLCAT」が誕生したと発表した。
日本語を母語としない外国人の日本語能力を測定する試験は、従来「聴く」と「読む」の2技能試験が主流だった。「日本語コミュニケーション能力測定試験/JLCAT」は、文字通りコミュニケーションの基礎活動である、「聴く」、「読む」、「話す」、「書く」の4技能を総合的に測定する試験。
同試験の特徴は、言語基礎活動である、「聴く」、「読む」、「話す」、「書く」の各能力を総合的に測定し、多数の受験者が同時に受験する必要のないIRT技術(項目応答理論)を取り入れたCBT(コンピュータベーステスト)で、外国語学習者のレベル評価等の国際標準であるCEFRに準拠。
また、生体データ認証技術と遠隔監視技術により自宅受験に対応。さらに、成績証明書に電子透かし機能を搭載し教育機関等による真偽照会や、法務省出入国在留管理庁への日本留学時のCOE(在留資格認定証明書)交付申請時の日本語学習履歴証明の一つとして提出が可能。
新型コロナウイルス感染拡大により、様々な日本語試験が中止に追い込まれる中、日本語学習者の能力測定の手段として、活用してもらえればという。
尚、12月末までは、検定料2万円を1万5千円で提供する。
関連URL
最新ニュース
- 総務省、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」開講(2026年1月15日)
- 小中高生の生成AI利用、保護者の3人に1人以上が「思考力の低下」を懸念=LUXGO調べ=(2026年1月15日)
- パーソルイノベーション、「企業におけるリスキリング施策の実態調査」12月版発表(2026年1月15日)
- 27年卒学生、初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多 =学情調べ=(2026年1月15日)
- 千葉大学、1万3千人調査で見えた「AI格差」 生成AIを使う人・使わない人の違い(2026年1月15日)
- 教育アプリの1カ月あたりの利用時間は44.4分、1日あたりは6.9分=フラー調べ=(2026年1月15日)
- 賢明学院小学校、教諭が執筆したGIGA研究論文 2本が国際教育会議「INTED2026」で採択(2026年1月15日)
- 広島国際大学、小学生120人対象に「AR防災まち歩きプログラム」を実施(2026年1月15日)
- エクシード、愛知県の「東浦パソコン教室」の実践事例を公開(2026年1月15日)
- PCCS、オンラインセミナー「大学のeスポーツ活用とブランド形成の実態」2月25日開催(2026年1月15日)











