1. トップ
  2. データ・資料
  3. 学情、「オンラインのインターンシップがあれば参加したい」希望が8割

2020年6月22日

学情、「オンラインのインターンシップがあれば参加したい」希望が8割

学情は、インターンシップ情報サイト「あさがくナビ2022」で、オンラインのインターンシップに関する調査を行い、19日その結果を公開した。

調査は、同社のインターンシップ情報サイト「あさがくナビ2022」へのサイト来訪者を対象に、6月11日~16日に実施され、1436名の有効回答者を得た。

それによると、約6割の学生が「オンラインよりも直接訪問のインターンシップ」を希望する結果となり、「直接訪問して会社の雰囲気を知りたい」「直接、インターンシップ担当者や先輩社員と話したい」などという声が寄せられた。

その一方で「オンラインのインターンシップがあれば参加したい」という学生も8割を超え、直接訪問とオンラインを上手に組み合わせて情報収集したいという意向が窺えた。

また、インターンシップの参加希望時期は8月・9月に集中する傾向が見られた。

関連URL

調査の詳細

「あさがくナビ」

学情

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
ユーバー株式会社

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス