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2020年7月10日
濃厚接触者管理もできるアプリ「Mamoru Biz」、東大の研究室が導入
Colorkrewは9日、人員の在室の管理ができ、濃厚接触者管理としても広く利用されている同社のアプリ「Mamoru Biz」が、東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻・南部研究室に導入されたと発表した。
新型コロナウイルス感染防止のため、東大では学校独自のレベル設定を設け、現在も授業はすべてオンラインで行われている。
研究室も同様に、自粛期間中は原則研究室へ来ることは禁じられていたが、5月に入り、緊急事態宣言が解除されてから、大学側が警戒レベルを2、1と少しずつ下げてきたタイミングで、研究室を徐々に稼働させることにした。
その際、「人の滞在率を制御して稼働」することが条件となり、人員の在室の管理ができるシステムを研究室単位で導入することが必須となったため、「Mamoru Biz」を導入することにしたという。大学が導入するのは、これが初のケース。
「Mamoru Biz」は、オフィスや学校内の部屋の在席率をある一定に保つために座席を予約し、ヒートマップでオフィスが密にならないように分析することや、万が一、出社した社員がコロナ陽性になった場合、ギャラクシーチャートや管理画面から出社ログを取得し、濃厚接触者を特定することができる。
管理者は在席管理のデータもしっかり残せて、万が一に備えができることから、多くの企業、学校から問合わせがきているという。
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