2020年7月14日
事業構想大学院大、スーパーシティに関する出版記念オンラインセミナー
事業構想大学院大学出版部は、先頃成立した「スーパーシティ法」(改正国家戦略特別区域法)を発案者自らが解説する新刊『スーパーシティ 社会課題を克服する未来のまちづくり』を17日に発刊する。価格は1320円(税込)。
本書では「スマートシティ」との違いや「住民合意」「データの扱い」など、自治体・事業者が気になる話題について、発案者自らが構想への思いや制度設計の意図、各種施設の仕組みなどを解説している。また、Fujisawa SSTや会津若松市、スペイン・バルセロナ、ドバイなど国内外の先進事例も紹介している。
書籍発刊を記念し、著者片山さつき氏が登壇する「スーパーシティで地域が変わる~まち・ひと・しごと創生 地方創生フォーラム~」を27日(月)13:00~16:00にオンライン開催する。参加は無料だが、事前登録が必要。
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書籍の概要
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