- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「スタディサプリ」、2020年6月中に利用が決定した自治体・学校を公開
2020年7月21日
「スタディサプリ」、2020年6月中に利用が決定した自治体・学校を公開
リクルートマーケティングパートナーズは20日、同社が提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」利用が6月中に決定した自治体・学校を公表した。
学校向けスタディサプリでは、教職員向けの機能「スタディサプリfor TEACHERS」を提供し、宿題配信や進捗管理、コミュニケーション機能を活用し、教員からの学習の伴走・サポート、よりよい指導の実現を目指している。
利用対象となる自治体・学校では、児童生徒が利用できる学習機能、ならびに教員向け教育支援ツール「スタディサプリfor TEACHERS」全機能が利用できるようになる。
6月利用決定校数の合計は163校となった。そのうち開示可能先のみについて公開した。
関連URL
最新ニュース
- 学校向けICT教材「すららドリル」、京都・大山崎町の公立小中学校が導入(2025年4月25日)
- リスクモンスター、第13回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」1位は?(2025年4月25日)
- 高校生の約5割が「推薦系選抜」を希望 =明光義塾調べ=(2025年4月25日)
- GMOインターネット、九州大で「AIを活用したWebアプリ開発」の講義(2025年4月25日)
- バッファロー、京都大学の新入生にマウス3033台を寄贈(2025年4月25日)
- 早稲田大学アカデミックソリューション、女子中高生向け「AI・プログラミング Camp」台湾で開催(2025年4月25日)
- 未来キッズコンテンツ総合研究所、「第1回 世界AIアスリート選手権大会」に向けて高校生がデジタル表現力を身につけるための学習プログラムを拡充(2025年4月25日)
- サイバーフェリックス、「学校版MBAスクールリーダーシッププログラム」第2期募集前セミナー(2025年4月25日)
- エリクソン×KDDI、大阪・関西万博で教育イベント「デジタルミライラボ」を無料開催(2025年4月25日)
- スタディプラス、塾関係者・参議院議員が登壇する「Studyplus Agenda 2025 SS~いま考えるべき教育と経営の論点~」6月開催(2025年4月25日)