2020年7月22日
IIBC、TOEIC L&R Testの団体特別受験制度リモート試験官サービスを開始
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は21日、TOEIC Listening & Reading団体特別受験制度(以下、IPテスト)オンラインの実施において、リモート試験官サービスを27日より開始すると発表した。同制度は4月にローンチしたもので、英語で聞く、読む、話す、書く能力を測定するもの。
昨今の働き方改革による団体内での研修やテスト実施方法の多様化、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受けテレワークが推進されるなどを背景に、場所や時間を選ばずに実施できるオンラインでのIPテストが受験できるようになった。試験を実施するにあたり、「本人確認」や「不正行為の防止」が課題となっており、リモートでの試験官派遣の要望があがっていた。そこで、本人確認や、試験中のモニタリングをすることで、厳格に試験を運用できるよう、リモート試験官サービスを導入した。本人確認、試験中のモニタリング、団体ご担当者へのモニタリング結果のレポート発行などが行われる。
国際ビジネスコミュニケーション協会は、「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。以来、「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC事業およびグローバル人材開発事業を展開している。
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