- トップ
- 企業・教材・サービス
- Amulapo、宇宙を学ぶ人のためのオンライン学習「サイエンズ」β版をリリース
2020年7月27日
Amulapo、宇宙を学ぶ人のためのオンライン学習「サイエンズ」β版をリリース
amulapo(アミュラポ)は22日、宇宙を学ぶ人のためのオンライン学習サービス「サイエンズ」のβ版をリリースし、8月からの体験の先行予約を開始した。
「サイエンズ」は、月額会員制のオンラインアカデミー。オンデマンド型の動画配信で、宇宙に関する様々なトピックを学び、オリジナルのテキストや演習問題を使って学習効果の向上を目指す。
オンデマンドの授業は、お笑い芸人「オシエルズ」の矢島氏と専門分野の大学院生が担当。2人の掛け合いによる授業で、初心者でも楽しく宇宙の知識を身に付けられる。
オンデマンドによる動画での受講や演習問題が中心で、受講者は好きな時間に自分のペースで取り組むことができる。リアルタイムのwebセミナーなどの対話型の授業も取り入れており、オンデマンドとリアルタイムの授業をバランスよく体験できる。
今回、β版として8月から2カ月間の体験配信を実施する。参加者には、オンラインでのオープニング、クロージングイベントへの招待券や10月から開校予定の会員制オンラインアカデミー「サイエンズ」への優先登録権が与えられる。
「サイエンズ」β版の概要
体験期間:8月1日(土)~9月30日(水)
先行予約期間:7月22日(水)~7月31日(金)
サービス内容:オンデマンド動画や演習問題による学習サービス、体験期間中の2回のwebセミナー
対象:全国の高校生、大学生、大学院生、宇宙を学び始めたい大人
体験者:限定80人(先着順)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













