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2020年8月3日
ダッソー・システムズ、「コラボレーティブ・データサイエンス」を機能強化
ダッソー・システムズは7月31日、フランス「Proxem社」の買収に伴い、3DEXPERIENCEプラットフォームのコラボレーティブ・データサイエンス機能を強化すると発表した。
Proxem社は、顧客体験分析ソリューションを提供する非公開企業で、AIを活用したセマンティック処理ソフトウェアとサービスに関する高い専門性を有している。
今回の買収で、3DEXPERIENCEプラットフォームのユーザーは、強化されたコラボレーティブ・データサイエンス機能を使い、自社内に蓄積されているデータ資産を活用できるようになる。
Proxem社の技術を3DEXPERIENCEプラットフォームに統合することで、抽出された知見をバーチャル・ツイン・エクスペリエンスに反映できるようになる。また、ユーザーは、実用的なコンテンツを制作したり、新たな発見を得たりすることができる。
AIとモデリング・アプリケーションやシミュレーション・アプリケーションを組み合わせることで、3DEXPERIENCEプラットフォームのユーザーは、どのような業界のデータをも高度化し、表現できるようになる。
各種要件や規制、顧客、あるいは品質についてのフィードバックや、契約書、科学文献、研究報告書、臨床試験結果などから得られるナレッジを、プラットフォーム上で自動的に分析・判断。それらをバーチャル・ツイン・エクスペリエンスに反映して包括的に検討できる。
同社は今回、Proxem社の主力ソフトウェア「Proxem Studio」をダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームに統合。NETVIBESとEXALEADを強化した。
これにより、利用可能なAIモデルのポートフォリオが拡充されると同時に、すべての公開コンテンツやアクセス可能なコンテンツが再利用可能なナレッジグラフへと変換される。
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