- トップ
- 企業・教材・サービス
- パステルコミュニケーション、発達障がい・グレーゾーンの子のための新教材を無料提供
2020年9月1日
パステルコミュニケーション、発達障がい・グレーゾーンの子のための新教材を無料提供
パステルコミュニケーションは、発達障がい・グレーゾーンの子のための新教材「探し物ドリル」の無料ダウンロードを、8月31日から開始した。
子どもの勉強嫌いの原因には様々なケースがあるが、中でも多いのが「板書が苦手」「ノートが書けない」というつまずき。
そこで同社は今回、板書が苦手な発達障がいの子におすすめの新教材「探し物ドリル」を開発した。
内容は、「勉強嫌いの原因は板書の苦手かも?」、「発達障がいの子どもがノートを書けない理由はコレ!」、「板書が苦手な子におすすめの『探し物ドリル』とは?」、「トレーニングの効果を高める秘訣」。
「トレーニングの効果を高める秘訣」では、母親の対応でハードルを下げる、見本をしっかり覚えさせる、できたところだけ注目する、板書力を格段に伸ばす裏技、を解説。
同社が運営する子どもの発達リサーチ機関「パステル総研」は、子どもの発達に関するグレーゾーンの悩みごとを、大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関。
発達障がいやグレーゾーンの正しい理解と対応を伝える事で、子どもたちが生きやすい時代を作るきっかけづくりをしている。
関連URL
最新ニュース
- ベネッセ、ミライシード「オクリンクプラスPOWER UPDATE」ウェブセミナー5月8日開催(2025年4月17日)
- すららネット、板橋区教委が「すららドリル」小中学校75校、約3万3000名が利用開始(2025年4月17日)
- サクシード、生活困窮家庭の子どもの学習・生活支援事業を三重県から受託(2025年4月17日)
- コニカミノルタジャパン、東京都「都立学校向け生成AIサービス構築業務」を受託(2025年4月17日)
- 高校授業料無償化「所得制限なし」を主婦層は「賛成」76.1%「公立も私立も反対」13.7%=しゅふJOB総研調べ=(2025年4月17日)
- 44%が地図サービスで塾探し 実態調査から見る新規入塾生獲得のポイントを公開 =カンリー調べ=(2025年4月17日)
- フリーBGM、就職ランキング上位大学50校の94.0%、同上位企業50社の64.0%が利用=フリーBGM協会「年次レポート」調べ=(2025年4月17日)
- 楽天モバイル、インターネット接続サービス「KŌSOKU Access」が島根・淞南学園に導入(2025年4月17日)
- 日本財団パラスポーツサポートセンター、調べ学習に役立つ子ども向けまとめページオープン(2025年4月17日)
- 「社会問題×アート」の国際コンテスト「Fuji-California Young Artists Expo」作品募集(2025年4月17日)