2020年9月9日
麗澤瑞浪中高、対面×オンラインの「ハイブリッド授業」を実施
麗澤瑞浪中学・高校(岐阜県瑞浪市)は8日、新型コロナの影響から実施した、対面×オンラインの「ハイブリッド授業」の模様を公表した。
同校では、8月24日~9月3日までは「オンライン授業期間」と位置づけたうえで、新学期をスタート。この期間は、生徒は自宅からオンライン授業を受け、学習を進めた。
ただし、受験を控えた高校3年生の寮生の希望者、自宅から通う際に送り迎えが可能な生徒、部活動などで公式戦などを控えている生徒などの一部の生徒たちは、通常通り教室で授業を受けられるようにした。
この「対面授業」と「オンライン授業」を組み合わせた授業スタイルを、同校では「ハイブリッド授業」と呼んでいる。
教員は、授業を目の前で受けている生徒と、オンラインで授業を受けている生徒の両方に気を配りながら授業を実施。
同校では5月~6月に完全オンラインで授業を実施しており、その経験を活かして、工夫を凝らして「ハイブリッド授業」に取り組んだ。
実際に授業を行った教員からは、「生徒の反応をリアルに感じることができる対面授業の良さを再確認するとともに、対面とオンラインの双方向に向けての声かけや問いかけへの難しさも感じた。今回の取り組みを通して教員も様々なノウハウを得られた。より効果的なハイブリッド授業への意識を高めることができた」などのコメントが寄せられた。
なお、9月7日からは通常授業を開始している。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












