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2020年11月10日
Eukarya、デジタルアーカイブが公開できるサービス「Re:Earth」提供
Eukarya (旧 ダーウィンエデュケーション)は、コーディングなしで位置情報を持つデジタルアーカイブを作成〜公開できるサービス「Re:Earth(リアース)」を、8日にリリースした。
「Re:Earth」は、プログラミングなし、画面操作だけで気軽にデジタルアーカイブの作成〜一般公開ができる。エンジニアが不在or不足の組織でも、気軽に資料のデジタル化が行える。
「ストーリーテリング機能」で、実際の展示室のように、順を追った資料閲覧ができる。時系列やキュレーションに沿って資料を提示することができ、閲覧者の体感的理解を助ける。
デジタル地球儀上にピンを落とすだけで、位置情報が付与される。国境を越えた活動や資料の紹介、また、動植物分布や人文学・商業の発展、移動の歴史など、位置情報と深い関係にある情報を分かりやすく伝えるのに最適。
既存データのインポートや、アーカイブに登録したデータのエクスポート(CSV・KMLなど)ができ、アーカイブ編纂だけにとどまらず、さらなる活動発展・研究深化を促す。
同社は、「Re:Earth」を、まずtoB向け(Enterprise)としてスタートさせるが、今後内容をさらに多角化させ、toC向け(Basic)に提供することも予定している。
またその後、「Re:Earth」システムをOSS(オープンソースソフトウェア)としても公開し、日本・中国・カナダ・シリアなど、現開発メンバーの母国をはじめとした、世界各国のエンジニアと共に、ワールドワイドなOSSコミュニティを形成する計画も進めている。
価格は要相談(info@eukarya.ioまで問合せ)。
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