- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「TOEIC L&Rテスト頻出英単語」、英単語アプリmikanで配信開始
2020年11月13日
「TOEIC L&Rテスト頻出英単語」、英単語アプリmikanで配信開始
mikanは、すばる舎と連携して、「990点連発講師が教える TOEIC L&Rテスト頻出英単語」を、英単語アプリmikan内で、12日から配信を開始した。
「TOEIC L&Rテスト頻出英単語」は、TOEIC講師になった今でもほぼ毎回受験し、出題傾向を分析し続けている森田鉄也氏が、同テストに出る単語だけを厳選。同テストで問われる形・例文をそのまま掲載しており、本番で役に立つ。
覚えやすい補足説明や全単語の無料音声、同テスト対策で欠かせないコロケーションも多数収録。この1冊で効率良く、最速でスコアアップが目指せる。
初めて受験する人から、多忙なビジネスパーソン、就活生まで、スキルアップを求めるすべての受験生のために作られた同書を、「mikan」アプリで学習することでスコアアップへのさらなる近道を提示するのを目的に、今回の提携に至ったという。
「mikan」は、450万ダウンロードを突破した、「スキマ時間に圧倒的に早く覚えられる」ことをコンセプトに作られた英単語学習アプリ。
発音を確認しながら効率良く「苦手な単語」だけ学習できる仕組みや、継続できるような「楽しい機能」が搭載されており、ユーザー一人ひとりに寄り添った学習体験を提供している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)