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2020年12月21日
来春開校の「瀬戸SOLAN小学校」、アプリ開発と予防医療の実証研究を開始
教育システムは、同社の運営で2021年4月に開校する私立「瀬戸SOLAN小学校」の児童の毎日の健康観察データを基に、予防医療を提供しコロナ感染症対策を行う実証研究を、同小の開校に合わせ、M-aid社(エムエイド)と共同で開始する。
この実証研究は、「学校の従来業務の範囲だけで、デジタルデータ化したログを蓄積すれば、新たな負担なく感染症対策に取り組めるのではないか」という仮説のもと、成人の健康観察パーソナルデータ活用で実績のあるM-aidと教育システムが共同で、児童の健康管理と感染症拡大を防ぐシステムを研究する。
同小学校は、内閣府から「瀬戸市国際未来教育特区」の認定を受けた、地域密着型の私立小学校として来春誕生の予定。
1クラス26人の少人数学級など、子どもの主体的・創造的な学びを生み出す学習環境がデザインされた学校で、「ICT」と「英語」教育に力を入れていく。
「実証研究」の概要
①登校時、体温を非接触Bluetooth体温計で計測することで、学校へのチェックインを管理する「登下校管理システム」を構築
②健康状態のログ(履歴)データに、学校養護教諭や担任教師、子ども自身のアナログな健康観察コメントを加えてクラウドに蓄積
➂そのデータから、注意を要する児童をAIが自動ピックアップし、リモートで医師がアドバイス
④コロナ感染の疑いがある場合には医師がPCR検査の実施を提案
⑤M-aidは、保護者同意の上で、翌営業日夕方にはPCR検査結果を通知できるスピーディな体制を構築
⑥学校でのクラスターリスクを下げる
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