- トップ
- STEM・プログラミング
- プログラミングコンテスト「HACK TO THE FUTURE 2021 for Youth」本選開催
2020年12月25日
プログラミングコンテスト「HACK TO THE FUTURE 2021 for Youth」本選開催
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)は24日、競技プログラミングコンテスト「HACK TO THE FUTURE 2021 for Youth」の本選を、今月12日オンラインで開催したと発表した。
同コンテストは、フューチャーグループが2018年から開催しているオンライン競技プログラミングコンテスト「HACK TO THE FUTURE」の中で実施する18歳以下のユース世代のための特別企画。
昨年に続き2回目の開催となる今回は、一般枠を含め1394名のエントリーがあり、うち約90名のユースが参戦した。11月7日に開催の予選で選ばれた成績上位10名と、全国6ブロックの各1位の計16名が本選出場を獲得。本選では、一般枠の予選通過者40名とともに、制限時間8時間で、プログラミングの正確さやアルゴリズムを構成する力、問題の本質を見極めて論理的に解決する思考力を競った。また、競技終了後はオンライン懇親会を開催し、交流を深めた。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)