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2021年2月9日
「Minecraftカップ 2020全国大会」、最終審査会・表彰式を配信決定
Minecraftカップ2020全国大会運営委員会は8日、Minecraft Education Editionのプログラミング作品コンテストMinecraft カップ 2020全国大会 最終審査会を2月21日に開催すると発表した。併せてMinecraftのワールド上で表彰式を実施する。
同大会は今回が2回目の開催となる。昨年は小中学生を対象とし、複数人がチームを作って参加したが、今年は新型コロナウイルスの影響により小学校低学年部門、高学年部門、中学生部門、高校生部門を設け、個人参加形式とした。総エントリー者数は1770名で、作品提出までたどり着いた応募総数は483作品となった。昨年の最終審査会・表彰式は会場で開催されたが、今年度はオンラインで開催。関係者以外の人も視聴できる。
21世紀を生きる子どもたちは、不確かな時代を生きるために、問題解決能力やコラボレーションといったスキルを身につける必要があると言われている。日本でも、2020年から小学校においてプログラミング教育が必修化され、プログラミング体験を通してプログラミング的思考を育み、また身近な問題発見・解決にコンピュータやソフトウェアの働きを活かし、よりよい社会を創っていく態度を養成することが期待されている。しかし、現時点では子どもたちがプログラミングに接する機会は限定的であり、地理的、或いは、環境的な差異なく、プログラミング体験の機会を提供することが急務となっている。
同大会は、世界各国の教育現場で活用されている「Minecraft: Education Edition」を使用し、全ての子どもたちがプログラミング教育や、デジタルなものづくりに触れる機会を創出し、子どもたちのプログラミング思考の醸成を目指す。特に、「届きづらい」とされる子どもたちに対しては、技術者と支援者とが連携したサポート体制を組むことで、作品づくりにチャレンジする環境を提供。又、地方に住む子どもたちにも十分に情報が届くよう、クラウド活用した幅広い情報提供にも配慮する予定。
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