- トップ
- 企業・教材・サービス
- アスク、「NVIDIA RTX A6000」グラフィックボードの教育機関向けモデルの取り扱いを開始
2021年2月18日
アスク、「NVIDIA RTX A6000」グラフィックボードの教育機関向けモデルの取り扱いを開始
アスクは、教育機関向けのアカデミックモデルとなる「NVIDIA RTX A6000」プロフェッショナル向けグラフィックボードの取り扱いを開始したと発表した。受注期間は4月30日までの期間限定となる。
「NVIDIA RTX A6000」は、Ampereアーキテクチャのグラフィックスプロセッサと高速大容量48GB GDDR6メモリを搭載したプロフェッショナル向けグラフィックボード。グラフィックスやシミュレーションのワークフローに適した驚異的なパフォーマンスと、レンダリング、ビジュアリゼーションにおいて大規模なデータセットの利用を実現する。また、第3世代のNVIDIA NVLinkに対応し、向上したGPU間の相互接続帯域幅により、単一のスケーラブルなメモリを提供するほか、グラフィックスおよび計算処理のワークロードを高速化し、より大規模なデータセットへの取り組みが可能になった。
同社は、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を紹介・提供する。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、多数の海外メーカーの代理店をしている。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













