- トップ
- 企業・教材・サービス
- アスク、「NVIDIA RTX A6000」グラフィックボードの教育機関向けモデルの取り扱いを開始
2021年2月18日
アスク、「NVIDIA RTX A6000」グラフィックボードの教育機関向けモデルの取り扱いを開始
アスクは、教育機関向けのアカデミックモデルとなる「NVIDIA RTX A6000」プロフェッショナル向けグラフィックボードの取り扱いを開始したと発表した。受注期間は4月30日までの期間限定となる。
「NVIDIA RTX A6000」は、Ampereアーキテクチャのグラフィックスプロセッサと高速大容量48GB GDDR6メモリを搭載したプロフェッショナル向けグラフィックボード。グラフィックスやシミュレーションのワークフローに適した驚異的なパフォーマンスと、レンダリング、ビジュアリゼーションにおいて大規模なデータセットの利用を実現する。また、第3世代のNVIDIA NVLinkに対応し、向上したGPU間の相互接続帯域幅により、単一のスケーラブルなメモリを提供するほか、グラフィックスおよび計算処理のワークロードを高速化し、より大規模なデータセットへの取り組みが可能になった。
同社は、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を紹介・提供する。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、多数の海外メーカーの代理店をしている。
関連URL
最新ニュース
- 学生の約9割が金融リテラシーを重要と感じる一方で、学びの機会は少ない=UniLife学生調査=(2024年10月29日)
- IPA、ポータルサイト「マナビDX」の改修業務に係る一般競争入札(2024年10月29日)
- イード、比較サイト「ミツカル学び」で「IT転職エージェントのカオスマップ」を公開(2024年10月29日)
- 高専進学、約6割が中2までに準備開始。決断・勉強開始時期は二極化=じゅけラボ予備校調べ=(2024年10月29日)
- 高専進学理由1位は「特定の専門分野への興味」 =じゅけラボ予備校調べ=(2024年10月29日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が大阪府高槻市で導入(2024年10月29日)
- 文京学院大学、2026年4月に「ヒューマン・データサイエンス学部」設置へ(2024年10月29日)
- 中高生対象アプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2024」、決勝大会進出者が決定(2024年10月29日)
- 小学生向けプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix2024」、応募者が1万人を突破(2024年10月29日)
- 学校対抗競技プログラミング「AtCoder Junior League 2024 Summer」入賞校・入賞者を発表(2024年10月29日)