- トップ
- 企業・教材・サービス
- アイ・ラーニング、研修サービスのデジタル化を強化し全研修をオンラインで受講可能
2021年2月25日
アイ・ラーニング、研修サービスのデジタル化を強化し全研修をオンラインで受講可能
アイ・ラーニングは22日、同社が提供する研修サービスのデジタル化を強化し、全研修をオンラインで受講できるようにし、同時に、デジタル研修の制作・配信拠点と受講者の“学びの場”を兼ね備えた顧客向け研修複合施設「iLスクエア(アイエル スクエア)」を4月1日に開設すると発表した。
研修サービスのデジタル化の強化ポイントは、①全ての研修をオンライン研修に対応し、自宅やオフィスから受講が可能(※研修内容によっては一部例外あり)。②学習内容に合わせてe-ラーニング、動画、講義、ワークショップをオンライン上で提供。組み合わせによる学習(ブレンディッドラーニング)で学習効果の向上を促進。③「iLスクエア」の開設により、研修サービスのデジタル化を加速し、顧客のDXを強力に推進すること。
デジタル研修スペース「iLスクエア」の特長は、研修の受講スペースや教室、受験施設の他、オンライン研修の配信スタジオや動画撮影スタジオも併設した複合施設。受講者は、緑を基調とした落ち着いた空間、快適なIT環境で研修を受講、体験することができるという。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)