2021年3月8日
情報処理学会、データサイエンス・カリキュラム標準案の公開と意見募集
情報処理学会は、データサイエンス・カリキュラム標準案(専門教育レベル)を公開し、意見募集を開始した。
政府が推進しているAI戦略2019や欧州EDISON Data Science Framework等にも見られるように、データサイエンス教育やデータサイエンティストの育成は社会的にも重要性が高い。同学会のデータサイエンス・カリキュラム標準(専門教育レベル)は、関連する様々な取り組みを参照して策定された。
特徴は、ACM Data Scienceカリキュラムおよび欧州EDISON Data Science Frameworkの参照を通じて、国際的通用性を確保。データサイエンティスト協会・DSスキルチェックリスト(★レベル)の参照を通じて、情報処理学会で策定中のデータサイエンティスト資格と連携。データサイエンスを専門とする学生に求められる知識・スキルの具体化。60単位程度(標準的な授業時間:約675時間)の規模。そして、数理・データサイエンス・AIモデルカリキュラム(リテラシーレベル)の学修を前提とする。
意見等の提出期限は、3月31日(水)24:00。
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