- トップ
- STEM・プログラミング
- U-22プログラミング・コンテスト2021応援団の募集開始
2021年3月9日
U-22プログラミング・コンテスト2021応援団の募集開始
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、通算42回目となる「U-22プログラミング・コンテスト2021」の開催を決定し、コンテストを支える小口協賛「プロコン応援団」の募集を開始した。
同コンテストは「プログラミング」を利用して、自らの自由な発想・アイデアを形にし、新しい未来を創造する若者を応援するコンテスト。最終審査会では制作者本人が作品概要・特徴・アピールなどをプレゼンテーションで発表、その様子はオンライン配信で一般公開され、毎年多くの視聴者から好評をえている。
より多くの人にコンテストに関わってもらうため、「応援団」という小口協賛を設け、学生を応援する企業・団体等を広く募集。Webサイトに社名が掲載されることで、企業イメージ・ブランドの向上、社会貢献活動の一環としてアプローチできるという。
プロコン応援団概要
参加費:5万円(税別)
メリット:
・公式Webサイトに「プロコン応援団」として社名を掲載
・最終審査会場へカタログ設置または入賞作品制作者にカタログ送付(希望社のみ)
申込方法:申込書をダウンロードのうえ、事務局あてにメールで送付する。
事務局メールアドレス:u22-info@csaj.jp
詳細・申込書ダウンロード
また、企画・審査など、コンテストに直接携わることのできる、上位ランクの協賛枠もある。
ダイヤモンド~ブロンズスポンサー
開催概要
対象:22歳以下
各賞(※) 経済産業大臣賞・経済産業省商務情報政策局長賞・スポンサー企業賞 他
開催スケジュール(予定)
・応募要項発表 2021年4月
・応募受付期間 2021年7月~8月
・事前審査・一次審査 2021年9月~10月
・最終審査会・表彰式 2021年11月
詳細
関連URL
最新ニュース
- 学生の約9割が金融リテラシーを重要と感じる一方で、学びの機会は少ない=UniLife学生調査=(2024年10月29日)
- IPA、ポータルサイト「マナビDX」の改修業務に係る一般競争入札(2024年10月29日)
- イード、比較サイト「ミツカル学び」で「IT転職エージェントのカオスマップ」を公開(2024年10月29日)
- 高専進学、約6割が中2までに準備開始。決断・勉強開始時期は二極化=じゅけラボ予備校調べ=(2024年10月29日)
- 高専進学理由1位は「特定の専門分野への興味」 =じゅけラボ予備校調べ=(2024年10月29日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が大阪府高槻市で導入(2024年10月29日)
- 文京学院大学、2026年4月に「ヒューマン・データサイエンス学部」設置へ(2024年10月29日)
- 中高生対象アプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2024」、決勝大会進出者が決定(2024年10月29日)
- 小学生向けプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix2024」、応募者が1万人を突破(2024年10月29日)
- 学校対抗競技プログラミング「AtCoder Junior League 2024 Summer」入賞校・入賞者を発表(2024年10月29日)