- トップ
- 企業・教材・サービス
- paiza、プログラミング学習サービス『paizaラーニング』を「ベネフィット・ステーション」に提供開始
2021年3月24日
paiza、プログラミング学習サービス『paizaラーニング』を「ベネフィット・ステーション」に提供開始
paizaは22日、プログラミング学習サービス『paizaラーニング』を、ベネフィット・ワンが運営する「ベネフィット・ステーション」の会員向けに提供を開始したと発表した。
「ベネフィット・ステーション」からの申し込みなら、通常の有料プランから7%割引した特別価格で利用できる。
paizaラーニングは、プログラミング未経験者や初心者向けのプログラミング学習サービス。動画を使ってプログラミング言語(Java,PHP,Python,Ruby,JavaScriptなど)やWebサービス構築を学ぶことができ、1300本以上の学習動画を公開している。プログラミング環境の構築が不要で、Webブラウザでアクセスするだけで学習を始められる。
「paiza転職」「paiza新卒」サービスと連携し、「paizaラーニング」を使ってスキルアップすることで、企業からスカウトを受け取ることもできるという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)