2021年5月7日
GKB48、「大学広報オンラインセミナー~マスメディアから見る大学広報」6月4日開催
シンクアップが事務局を務める学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)は、GKB48創立10周年記念セミナー第3弾として、6月4日に「大学広報オンラインセミナー~マスメディアから見る大学広報」を開催する。
新聞記者や教育記事の編集者が登壇し、メディアが注目する大学情報、Webメディアでの発信方法、読みたくなる記事の書き方などについて話す。プレスリリースの作成、メディアリレーションの構築、大学Webサイト、SNS等での発信など、具体的な広報実践に役立つ内容になっているという。
大学改革が待ったなしになる時代において、広報担当者は自らの大学のビジョンを深く理解し、自分たちで考えて効果的に発信する必要がある。また、コロナ禍でイベント開催が少なくなり、発信するべき内容に悩む広報担当の声も聞こえてくる。
第1・2回のセミナーでは大学職員が広報の実践例を語ってきたが、第3回目となる今回は大学広報の発信(プレスリリース)を受け取る側として、新聞記者や教育記事の編集者に話を聞く。
開催概要
開催日時:6月4日14時30分~16時40分 ※14時15分から入室可
開催方法:オンライン ※Zoomを使用
対象:大学・学校広報担当職員、テーマに関心のある人 ※学校関係者以外でも参加可能
参加者:300名 ※申込先着順
参加費:無料
申込方法:Peatixサイトから申込
申込期限:6 月3 日17時
※申込受付後、後日Zoom招待のURLを、Peatixを通じたメールで送信
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













