2021年5月24日
私学教員応募・採用活動でWeb化・オンライン化のニーズ高まる =ブレインアカデミー調べ=
ブレインアカデミーは、私立学校教員の採用・応募に関するアンケートを実施。教員志望者が望む応募方法やオンラインを活用した採用選考についての結果を20日、発表した。
私立学校教員(小・中・高)の採用・応募活動の実態及び活動に関して、私立学校教員採用担当者・教員志望者(35歳以下の教員採用.jp登録者)・大学教職課程(就職・キャリアセンター)を対象に、WEB回答フォームによる質問調査を3月に実施した。回答数は35歳以下の「教員採用.jp」登録者389名。私立学校25校。教職課程を設置する大学34大学。
望ましいと考える応募方法や、オンラインを活用した採用選考については、教員志望者からはWeb化・オンライン化へのニーズの高まりを感じる一方で、私立学校においては従来と同じ方法で実施している学校が多く、今後の対応が注目されるという。
応募方法について、教員志望者が最も望ましいと思うのはWEBフォームの45.5%で、電子メールと合わせると64.3%。しかし、現状は82.6%が郵送。
オンライン選考については、経験した教員志望者の45.3%が「望ましい」と回答、「望ましくない」は9.4%。一方、何らかのオンライン選考を実施した学校は26%。選考のオンライン化については検討の余地があると思われる。
もっと学校に公開してほしい情報として教員志望者が挙げたのは、「給与に関する情報」が特に多く、大学の教職課程の担当者からも、給与・契約・処遇面の情報についてもっと情報を公開してほしいとの声が寄せられたという。
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