2021年1月6日
教員の人事評価のクラウド化に7割以上が関心 =ブレインアカデミー調べ=
ブレインアカデミーは5日、都道府県等教育委員会、私立学校等を対象に実施した、教員の人事評価とそのテクノロジーの活用についての調査結果を発表した。
その結果、8割以上の学校等が人事評価を実施もしくは検討、人事評価による教員の「意識改革・能力向上・モチベーションアップ」など教員の成長に関する効果が認識されていることがわかった。
今後の人事評価のテクノロジー活用については、71.4%の学校が関心を示した。とりわけ評価業務の省力化・評価の進捗状況の可視化への期待が多く、学校における教員の人事評価とそのテクノロジー活用の組み合わせは、個々の教員の成長を促すと同時に教員の多忙さを軽減する「働き方改革」にも大いに貢献すると認識されていることが伺えた。
教員の人事評価については、多くの学校で「評価基準があいあまいで納得性に欠ける」という課題を感じ、教員の人事評価、及びテクノロジー活用については、学校で教員が行う業務の特殊性を十分に考慮した専門的な視点での制度開発・運用支援が必要とされている。
調査対象は37の私立学校及び教員委員会等。調査期間は2020年11月25日から12月17日。本調査をもとに、同社は関連セミナーの開催を予定し、情報提供の場を設けるという。
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