2021年6月28日
5月中に入社予定先を決めて活動を終了した学生は23.3% =マイナビ調べ=
マイナビは24日、2022年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に実施した、「マイナビ 2022年卒 学生就職モニター調査 5月の活動状況」の結果を発表した。

前年5月と比べると、1次面接を受けた割合は6.6pt減の44.4%、結果通知を受けた割合は2.9pt減の44.5%。一方、最終面接を受けた割合は4.2pt増の35.8%で、入社予定先を決めて就職活動を終了した割合は7.2pt増の23.3%と増加。6月1日を前に、多くの学生が就職活動の最終局面に入っていたようだ。
Web面接の割合は82.7%で、前年より対面式の面接が増加。就職活動が終盤に差し掛かっている学生が前年より多いことから、最終面接に近いほど対面式の面接になっていると推測できる。学生側も、最終面接は「十分な感染対策をして対面式の面接を実施」が最も適切という意見が63.0%(前年同月比32.2pt増)と、前年の約2倍となった。
企業規模を5段階で聞いたところ、「大手企業中心(「大手企業中心」+「どちらかといえば大手企業中心」の合計)」は48.1%で前年比5.0pt減少。一方、「中小企業中心(「中小企業中心」+「どちらかといえば中小企業中心」の合計)」は23.7%で前年比3.3pt増加。
「企業を選ぶときに特に注目するポイント」では「社員の人間関係が良い(38.0%)」や「自分が成長できる環境がある(35.1%)」が多く選ばれた。
「マイナビ 2022年卒 学生就職モニター調査 5月の活動状況」調査概要
期間:5月25日(火)~5月31日(月)
方法:WEB上のアンケートフォームより入力
対象:2022年卒業予定の大学3年生および大学院1年生
有効回答数:2299名(文系男子408名 理系男子585名 文系女子635名 理系女子671名)
調査結果詳細
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