- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日刊工業新聞、「理工系学生科学技術論文コンクール」の応募受付を開始
2021年7月5日
日刊工業新聞、「理工系学生科学技術論文コンクール」の応募受付を開始
日刊工業新聞社と「モノづくり日本会議」は2日、理工系学生(大学生・修士課程の大学院生、工業高等専門学校生)を対象にした「第22回理工系学生科学技術論文コンクール」の応募受付を開始した。
同コンクールは、科学技術への思いや日常で感じていることを論文で発信する理工系学生向けのコンクールで、1999年に開始して以来、今回で22回目。
評価のポイントは、独創性や将来性、論理性をもとに総合的に評価。表彰として、最優秀賞の「文部科学大臣賞」のほか、「優秀賞」、「特別賞」を贈呈。受賞者の論文は、日刊工業新聞や入賞論文集に掲載する。
応募の概要
応募締切:2022年2月10日(木)必着
応募テーマ:「科学技術と日本の将来」を主題とし、副題は自由
応募対象:理工系学生
論文:3200文字以内
詳細
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)