- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、英語版eラーニング「プレゼンテーション準備編(全5コース)」新発売
2021年7月28日
シュビキ、英語版eラーニング「プレゼンテーション準備編(全5コース)」新発売
シュビキは27日、英語版eラーニング「プレゼンテーション 準備編(全5コース)」を発売したと発表した。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が、ビジネスの様々な場面で着々と進んで
いる。新型コロナの影響でリモート環境が一気に進んだことで、拍車がかかったのもその一因。
訪問営業もDXが進む分野の1つで、プレゼンテーションはWeb上で行うというケースが
多くなっている。その場合、対面で行っていたことをWebに移植したのでは、効果は出せないため、より内容が精査される環境である点を認識し、周到な準備が必要になる。
一方で、そのスキルを習得させる研修は、現在の状況では開催が難しく、リモートでの学習ツールが求められている。特に、外国人スタッフ用のツールについては供給が少ないことから、同等の教育機会を与えられるツールへのニーズが高まっている。
同作は、こうしたニーズに応えるもので、資料集めからストーリー作成といったプレゼンテーションの準備プロセスを、英語で簡潔に解説したもの。日本語版と併せて、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













