- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、英語版eラーニング「プレゼンテーション準備編(全5コース)」新発売
2021年7月28日
シュビキ、英語版eラーニング「プレゼンテーション準備編(全5コース)」新発売
シュビキは27日、英語版eラーニング「プレゼンテーション 準備編(全5コース)」を発売したと発表した。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が、ビジネスの様々な場面で着々と進んで
いる。新型コロナの影響でリモート環境が一気に進んだことで、拍車がかかったのもその一因。
訪問営業もDXが進む分野の1つで、プレゼンテーションはWeb上で行うというケースが
多くなっている。その場合、対面で行っていたことをWebに移植したのでは、効果は出せないため、より内容が精査される環境である点を認識し、周到な準備が必要になる。
一方で、そのスキルを習得させる研修は、現在の状況では開催が難しく、リモートでの学習ツールが求められている。特に、外国人スタッフ用のツールについては供給が少ないことから、同等の教育機会を与えられるツールへのニーズが高まっている。
同作は、こうしたニーズに応えるもので、資料集めからストーリー作成といったプレゼンテーションの準備プロセスを、英語で簡潔に解説したもの。日本語版と併せて、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- 20代の「仕事と学歴」に対する意識調査 =Personal調べ=(2024年11月21日)
- 共働き家庭の子どもの教育、「母親主導」51.4%、「夫婦共同」33.5%、「父親主導」13.9%=明光義塾調べ=(2024年11月21日)
- マイナビ、高校生向け探究学習サイト「Locus」を全国の高校へ4月から無償提供(2024年11月21日)
- チエル、全日本教育工学研究協議会全国大会(JAET)東京都港区大会に出展(2024年11月21日)
- 明治学院大学、生成AIで個人の「顔表情からの感情推定」を可能に 学生グループが受賞(2024年11月21日)
- 高度人材育成機構、「DX認定企業調査報告書 2024年版」公開(2024年11月21日)
- ISEN、「令和5年度学校・教育機関における個人情報漏えい事故の発生状況」調査報告書を公表(2024年11月21日)
- プログラミング教育「HALLO」、年長~中学生対象の「冬期講習会」を開催(2024年11月21日)
- CKCネットワーク、「出席扱い制度オンライン説明会」12月に開催(2024年11月21日)
- ワオ高校、通信制高校で海外を目指す 海外大学進学セミナー 23日オンライン開催(2024年11月21日)