- トップ
- STEM・プログラミング
- AR地球儀「ほぼ日のアースボール」に新コンテンツ『月』が登場
2021年9月21日
AR地球儀「ほぼ日のアースボール」に新コンテンツ『月』が登場
ほぼ日は16日、同社が販売するAR地球儀「ほぼ日のアースボール」に、新ARコンテンツ「月」をリリースしたと発表した。
アースボール(地球儀)にタブレットやスマートフォンでアプリをかざすと、地球が「月」の姿に変わり、ふだんは見られない月の裏側、月の地名や地形、「うさぎ」の形を見ることができたり、月と地球の大きさを比べることもできる。さらに、アポロ計画の着地地点も知ることができ、まるい月を360度、たのしめる。
「ほぼ日のアースボール」は、国境も国名もない“宇宙から見た地球そのまま”の地球儀。タブレットやスマートフォンで専用アプリをかざすと、20種類のARコンテンツでさまざまな世界の情報が飛びだす。「日本文具大賞 2021」の機能部門グランプリを受賞。価格は3960円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)