- トップ
- STEM・プログラミング
- ほぼ日のアースボール」、宇宙ミュージアムTeNQで地球と宇宙を学べる特別展示を開催
2021年3月19日
ほぼ日のアースボール」、宇宙ミュージアムTeNQで地球と宇宙を学べる特別展示を開催
ほぼ日は18日、同社が販売するAR地球儀「ほぼ日のアースボール」が、東京ドームシティにある宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)とのコラボレーション企画「ほぼ日のアースボール×TeNQ 2021 SPRING ー地球と宇宙のこと 遊びながら学ぼうー」を同館内で開催すると発表した。
開催期間は3月27日から5月30日。大人も子どもも地球と宇宙を遊びながら学べるさまざまな特別企画を届けるほか、初日の2日間限定で、ほぼ日のアースボール開発担当者による体験販売会も実施する。
2020年11月にリニューアル発売した「ほぼ日のアースボール」は、国境も国名もない“宇宙から見た地球そのまま”の地球儀。19種類のコンテンツが入った専用アプリでスマートフォンやタブレットをかざすと、リアルタイムの気象状況や、世界のさまざまな情報が飛び出す。天体としての地球をより身近に感じながら、世界を楽しく学べるようになった同商品が、「宇宙を感動する」をコンセプトにしたエンターテイメントミュージアム「TeNQ」とコラボレーションすることになった。
期間中、館内に展示されるアースボールを自由に体験しながら、アースボールと連動したクロスワード&ワークシートやフォトコンテストなどを通じ、地球と宇宙を楽しみながら学べる。27日、28日には体験販売会を予定、12時から18時まで同館エントランスで開催する。
開催概要
開催期間: 3月27日~5月30日
開催場所:宇宙ミュージアムTeNQ
※TeNQは、ファミリーデーを除き4歳未満は入館不可
参加費:TeNQ入館料に含む(一般1800円他)
詳細
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)