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2021年9月28日

すららネット、「不登校生徒の出席扱い」「HSCや不安が強い子の関わり方講座」を開催

すららネットは24日、「不登校生徒の出席扱い」「HSCや不安が強い子の関わり方講座」を9月16日にWeb会議システムで開催したと発表した。


小中学生の保護者約260名に、説明と質疑応答。事前アンケートでは、子どもとの過ごし方の悩みは「不安の強さ」「ゲーム時間の長さ」「規則正しい生活ができていない」が上位。子どもの勉強の悩みは「勉強に苦手意識がある」「声のかけ方が分からない」「やる気がない」が挙げられ、これらについても回答した。

同社子どもの発達支援室は、勉強に気持ちを向かせる方法は心理面から紐解く必要性を感じ、2018年から社内臨床心理士を中心に「子どもの気持ち」に目を向け、2019年以降、親子の関わり方について行動分析学、教育学、認知行動療法を中心とした保護者向けサービスやイベントを開催している。

第1部では、同支援室長佐々木章太氏が、不登校生徒の出席扱いについて紹介。文部科学省通達の説明や、出席扱いを認められた児童生徒数の推移、出席扱いになる7つの要点、具体的なアクションや流れについて説明し、事前に寄せられた質問に回答。「成績評価」の事例についても紹介した。

第2部は、臨床心理士 道地真喜氏が、HSCや不安が強い子との関わり方について事例を交え紹介。HSCならびに不安症のチェックリストについて、HSCをきっかけに不安症の症状が出た子どもの事例、HSCや不安症に対する保護者や子ども本人の正しい認識・理解の重要性、認知行動療法の知見に基づく思春期の子どもとのかかわり方について紹介し、事前に寄せられた質問に回答。大切なのは、学ぶ楽しさを知れるかどうかであるということ、学校での学びにとらわれず子ども自身に合った学習方法を見つけることだと強調した。

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