- トップ
- 企業・教材・サービス
- アルク、英会話アプリ「TALKING Marathon」をWantedlyの福利厚生サービスに提供
2021年9月29日
アルク、英会話アプリ「TALKING Marathon」をWantedlyの福利厚生サービスに提供
アルクは28日、同社の英会話トレーニングアプリ「TALKING Marathon」で、ウォンテッドリーが提供する福利厚生サービス「Perk」にサービス掲載パートナーとして今月から参画し、会員を対象とする優待サービスを提供開始したと発表した。
TALKING Marathonはスマートフォンを相手としたトレーニングなので、事前の予約や通学は不要。アプリを立ち上げるだけで、在宅中のスキマ時間を活用していつでも英語を話す練習ができる。
アルクの「キクタン英語」から厳選された、日常生活・社会・旅行先など多彩なシーンで使える520のフレーズをベースに開発され、会話の流れに沿って6秒以内に英語を発想して話す「クイックレスポンス」トレーニングや、重要なフレーズを徹底的に反復する「パターンプラクティス」で、英語を体に刷り込んでいく。
Perk利用ユーザーの多くはリモートワークが普及している業種・職種につく20代後半から30代の世代であり、自宅で好きな時に「話すトレーニング」を続けられる英会話アプリとして、リモートワークの合間にユーザーの英語スキル向上に貢献していく。
Perk特典ページから初めて会員登録の申込をしたPerk会員に限り、通常月額3980円(税別)のサービスを10%OFFの価格で提供する。また、14日間無料のトライアル期間も設けている。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













