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2021年10月21日
佼成学園、高校情報向けプログラミング教材をスイッチエデュケーションと共同開発
佼成学園高等学校は18日、情報Iのプログラミング教材をスイッチエデュケーションと共同で開発したことを発表した。
同教材は、来年度から高校で始まる「情報I」の副教材としての利用が期待されている。また、同開発は「情報Iを見据えたプログラミング教育」として、東京都私学財団の「私立学校研究助成」にも採択されている。
プログラミングの題材としては、近未来において飲食店等で普及するであろう「配膳ロボット」をミニチュア化したものを取り上げている。レストランの模型の中で、生徒がPythonを使用して、プログラミングしたミニチュア配膳ロボットをmicro:bitを通して動かし学習する。ひとつひとつの課題には小目標としてライントレースや指定されたテーブルでの停止などが盛り込まれており、これらの課題をクリアしていくことによりプログラミング的思考力を身につけることができるという。
さらに、グループで生徒がミニチュア配膳ロボットをカスタマイズし、独自で配膳ロボットを装飾するといった問題発見・解決型の内容も盛り込まれている。
教材は、現在同校で開講されている「情報の科学」で試験的に実施されており、外部向けには、スイッチエデュケーションから、2022年3月中に販売予定。
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